ウガンダの警察にお世話になった話
こんにちは!
エボラ出血熱の事が日本でもニュースで流れているようですね😅
心配してメッセージ送ってくださった方ありがとうございます😊
過去一かなってくらいメッセージ来ました(笑)
コンゴで流行しているエボラですが、入ってきたのはウガンダとの国境であるカセセという県までで、住んでいるところからは離れているので今のところ問題ありません🙆
情報に気を配りながら気を付けます👍
さて、題の通りですが新居に引っ越してから一か月ほどたった頃、ウガンダの警察さんにお世話になってしまいました😂
あ、捕まってはいないですよ(笑)
街で買い物して、家に帰ってきたら家の前に警察官三人が待ち構えていました😅
本当にあるんですねそういうの!
どうやって家の場所知ったんだろうとか思いましたが、とりあえず対応…
近隣で事件とか何かあったときに疑われないようにという事でパスポートとビザを確認しに来たようです。
恐らく、本来の目的は不法滞在している外国人ではないかの確認をされました😥
ビザの有効期限が切れてる、不法滞在者や不法就労者も少なからずいるみたいです😓
ウガンダで生活するとき、パスポートのコピーを持ち歩くことは必須ですね!
身分を証明する唯一の方法になります。
それに加えて、活動場所の近くにある警察署に行って挨拶しておいた方がいいという事も学びました。
そこら辺にいる警察官とか警備員は普通にでっかい銃持ってたりしてて怖いんですよね😒
さすがに撃ってるとこは見たことないですけど(笑)
警察が味方に付いてる方が心強いのは間違いないです👍
今回の一件でウガンダの警察もちゃんと仕事しているんだなと少し感心しました(笑)
今回しっかりパスポートと身分を確認してもらったので、向こう一年は安全に暮らせそうです👍
もうお世話にならないように気を付けないと…😅
環境も整ったので、今日も頑張ります!